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サッカーヨーロッパスタジアム収容人数ランキング

サッカー観戦において今では、DAZNでスマホやタブレットなどで見れる時代になり、スタジアム観戦の魅力がコロナ禍において失われつつある現状ではあるものの

スタジアムで試合を観ることでそれぞれのクラブの雰囲気、サポーターの人数、手拍子や大声援、応援歌など数多くの非日常を体験できる素晴らしい場所。

今回は、その中でもヨーロッパサッカースタジアムの収容人数をランキング形式トップ10をお届け。

Qatar Inaugurates Fourth FIFA World Cup 2022 Venue, Ahmad Bin Ali Stadium : ニュース写真
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ヨーロッパスタジアム収容人数

10位 オールドトラッフォード 74,994人

Manchester United Trinity Statue Unveiled : ニュース写真
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イギリスのマンチェスターにあるマンチェスター・ユナイテッドの本拠地オールドトラッフォード(74,994人)数々の名場面が生まれたことからボビー・チャールトンによって命名された“The Theatre of Dreams”(シアター・オブ・ドリームズ、夢の劇場)という別名を持つ。設立は、1910年。

過去には、1966年FIFAワールドカップ、UEFAユーロ1996年、2003年UEFAチャンピオンズリーグ決勝が行われ、UEFAスタジアムカテゴリーで4を獲得。

スタジアム前には、3人の銅像が特徴であるマンチェスター・ユナイテッドを代表するジョージ・ベスト、デニス・ロー、ボビー・チャールトンがたてられている。

9位 アリアンツアレーナ 75,000人

Opening game Allianz Arena Bayern Munich v DFB Team : ニュース写真
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ドイツのミュンヘンにあるバイエルン・ミュンヘンの本拠地アリアンツアレーナ(75,000人)。スイスの建築家ヘルツォーク・ド・ムーロンが手掛けた。(日本ではプラダやミュウミュウ青山店を手掛けた)「アリアンツ」とは、ドイツ最大の保険会社の名前である。設立は2005年。

過去には、2006年ワールドカップ、UEFAユーロ2024年、2012年UEFAチャンピオンズリーグ決勝にも使われUEFAスタジアムカテゴリーで4を獲得。

8位 アタチュルクオリンピックスタジアム 76,145人

Turkey v Latvia - FIFA World Cup 2022 Qatar Qualifier : ニュース写真
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トルコイスタンブールにあるイスタンブールバシャクシェヒルFKの本拠地(76,145人)。トルコ内では、最大規模の多目的スタジアム。設立は2002年。

スタジアムは、2008年夏季オリンピック招致を目的に建設された。2010年シーズンまではガラタサライがホームとして使用していた。

過去には、2005年、2021年UEFAチャンピオンズリーグ決勝の舞台となった。記憶に新しい2021年は、チェルシーが優勝を果たし、2005年には、イスタンブールの奇跡を成し遂げたリヴァプールが優勝を果たしたスタジアムでありUEFAスタジアムカテゴリーで4を獲得。

7位 ルジニキスタジアム 78,011人

The Final Previews - 2018 FIFA World Cup Russia : ニュース写真
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ロシアのモスクワにあるルジニキスタジアム(78,011人)。正式名称は、ルジニキ・オリンピック・コンプレックス・グランド・スポーツ・アレーナ。ロシア代表や欧州カップ戦なども国際試合で使用されることが多いいがスパルタク・モスクワやCSKAモスクワのホームスタジアムとしても使用されている。設立1956年。

過去には、1999シーズンのUEFAカップ決勝、2008年UEFAチャンピオンズリーグ決勝、2018年FIFAワールドカップに使われ、UEFAスタジアムカテゴリーで4を獲得。

6位 スタッドジュゼッペメアッツァ(サンシーロ) 80,018人

Outside the San Siro Stadium  : ニュース写真
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イタリア・ミラノにあるサッカー専用スタジアムスタッドジュゼッペメアッツァ(旧称サンシーロ)80,018人。インテルとACミランのホームスタジアムとして使われている。設立1926年。

もともとサンシーロだったスタジアム名が変わった理由としてインテル、ACミラン両チームに所属していた名選手ジュゼッペ・メアッツァが亡くなったことを受けスタジアムの所有権であるミラン市が業績を称えスタジアムの名称をジュゼッペメアッツァと改名した。

インテル側はジュゼッペメアッツァと呼ぶのに対して、ACミラン側は、メアッツァの在籍年数が2年と短かった理由から「サンシーロ」と呼ばれている。

過去には、1965、1970、2001、2016UEFAチャンピオンズリーグ決勝、1990年FIFAワールドカップにも使用されUEFAスタジアムカテゴリーで4を獲得。

5位 スタッドドフランス 80,698人

GLIMPSE OF THE STADE DE FRANCE ON ITS OPENING DAY : ニュース写真
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フランスパリにある多目的スタジアム、スタッドドフランス(80,698人)。主にサッカーフランス代表やラグビーの代表選手が使用している。またフランス国内では、フランスカップ決勝などで使用される。

過去には、1998年FIFAワールドカップ、2016年UEFAユーロ決勝、また2024年パリオリンピックのメインスタジアムとして使用される予定のスタジアムでありUEFAスタジアムカテゴリーで4を獲得。

4位 エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウスタジアム 81,044人

Real Madrid - The Stadium : ニュース写真
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スペインのマドリードにあるサッカー専用スタジアムエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウスタジアム (81,044人)レアルマドリードの本拠地。1947年に設立され「ヌエボ・エスタディオ・チャマルティン」として始まり、1955年レアルマドリードの会長であったサンティアゴ・ベルナベウにちなんで改名。

また2018年には、スタジアム改装が実施され2022年10月ごろに完成されると報じられている。

過去には、1964年UEFAユーロ決勝、1982年FIFAワールドカップ決勝、2018年コパ・リベルタトーレス決勝、1957、69、80、2010年UEFAチャンピオンズリーグ決勝に使用されUEFAスタジアムカテゴリーで4を獲得。

3位 シグナルイドゥナパーク 81,359人

General View Westfalen Stadium : ニュース写真
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ドイツ・ドルトムントにあるサッカー専用スタジアムシグナルイドゥナパーク(81,359人)ボルシア・ドルトムントが本拠地として使用されている。設立1974年。旧称ヴェストファーレンシュタディオン。2005年にドイツの大手生命保険会社ジグナル・イドゥナが命名権を買収し、「ジグナル・イドゥナ・パルク」に改名された。

過去には、1974年、2006年FIFAワールドカップ会場、UEFAユーロ2024年会場、2001年UEFAカップ決勝に使用されUEFAスタジアムカテゴリーで4を獲得。

2位 ウェンブリースタジアム 90,000人

London From The Air : ニュース写真
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イングランド・ロンドンにあるサッカー専用スタジアムウェンブリースタジアム(90,000人)主にイングランド代表や2019年までは、トッテナムホットスパーがホームとして使用。別名「サッカーの聖地」として称されている。設立2007年。

過去には、2011、13、23UEFAチャンピオンズリーグ決勝、2021年UEFAユーロ決勝に使用されUEFAスタジアムカテゴリーで4を獲得。

1位 カンプ・ノウ 99,354人

Football - La Liga - FC Barcelona vs Elche CF : ニュース写真
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スペイン・カタルーニャ州バルセロナにあるサッカー専用スタジアムカンプ・ノウ (99,354人)FCバルセロナが本拠地として使用。

カンプノウは、老朽化に伴い20-21シーズンに着工して23-24シーズンに新スタジアムが完成される予定であり収容人数も10万5000人まで増えるとされている。

過去には、1989、99年UEFAチャンピオンズリーグ決勝が行われたスタジアムでUEFAスタジアムカテゴリーで4を獲得。

UEFAスタジアムカテゴリー4とは?

UEFAスタジアムカテゴリーとは、UEFAが定めたサッカースタジアムの分類。

基準をもとに1、2、3、4と評価付けされる。(一番高い評価が4)

カテゴリーには様々な評価基準がありwikipediaを参照してみてください。

1つ言えるのはカテゴリー4に入っているスタジアムは、国際舞台の決勝やチャンピオンズリーグ決勝などに使われるような最大規模の設備や収容人数でしか評価されない。

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