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【2021年ゴールデンボーイ】21歳未満の逸材にノミネートされた20名

ゴールデンボーイ賞 2021

ゴールデンボーイ賞(ヨーロッパ最優秀若手選手)最終候補者20名

ゴールデンボーイ賞
ノミネート選手
引用元 Sky sports

イタリアスポーツ専門誌「トゥットスポルト」が主催する21歳未満を対象にしたヨーロッパ若手最優秀選手を表彰する「ゴールデンボーイ賞」。

2003年に始まった賞であり、ヨーロッパのトップレベルの国でプレーする選手を対象に、ヨーロッパのスポーツジャーナリストが審査員を行う。

候補として6月に100人選出され毎月20名ずつ減らしていく形をとっており、最終的に20名まで絞られる。

コパ・トロフィーとは違いノミネートされる選手は、ヨーロッパでプレーする選手のみとなり審査員も選手ではなく、各国メディアのジャーナリスト。

【2021シーズン最も活躍した若手選手】

ゴールデンボーイ賞を獲得する権利を得た20名をご紹介

↓コパ・トロフィーノミネート10名↓

歴代の受賞者

2021ノミネート10人を紹介する前に、過去の受賞者をご紹介

過去5年の受賞者をお届け。

受賞者クラブポジション
2020アーリング・ハーランドドルトムントFW
2019ジョアン・フェリックスベンフィカ/アトレティコマドリードFW
2018マタイス・デ・リフトアヤックスDF
2017キリアン・エムバペモナコ/パリサンジェルマンFW
2016レナト・サンチェスベンフィカ/バイエルンミュンヘンMF

2020年 アーリング・ハーランド

ノルウェーの怪物が受賞

ザルツブルクで公式戦28ゴールを決め、ドルトムントでも16ゴール。

1年を通して44ゴールと驚異的な数字を残し、世界に名を轟かせたノルウェーの怪物。

2019年 ジョアン・フェリックス

NEXTクリスティアーノ・ロナウド

ベンフィカで名乗りをあげたポルトガル人は、10代ながら移籍金1億2600万ユーロ(約153億円)でアトレティコマドリードに加入したジョアン・フェリックス。

アトレティコでも7番を着用するなど、新たなスターとして歩み始めた。

2018年 マタイス・デ・リフト

コパ・トロフィーも受賞しているため説明割愛。詳しくは上記のURL参照

2017年 キリアン・エムバペ

コパ・トロフィーも受賞しているため説明割愛。 詳しくは上記のURL参照

2016年 レナト・サンチェス

ベンフィカでのキャリアを経て、2016年3500万ユーロでバイエルンミュンヘンに移籍を果たした。

EURO2016では、主軸として活躍して大会最優秀選手賞、ポルトガルEURO初優勝に貢献し輝かしい実績を残した。

2021年ゴールデンボーイ賞ノミネート20

12月13日にトリノで発表される、ゴールデンボーイ賞20名をチェック

※コパ・トロフィーにノミネートされている選手は説明割愛

コパ・トロフィーダブル候補者

  1. ヌーノ・メンデス(パリサンジェルマン)
  2. ジュード・ベリンガム(ドルトムント)
  3. ライアン・フラーフェンベルフ(アヤックス)
  4. ジャマル・ムシアラ(バイエルンミュンヘン)
  5. フロリアン・ヴィルツ(レヴァークーゼン)
  6. ペドリ(バルセロナ)
  7. ジョバンニ・レイナ(ドルトムント)
  8. ブカヨ・サカ(アーセナル)
  9. メイソン・グリーンウッド(マンチェスターユナイテッド)

エドゥアルド・カマヴィンガ フランス レアルマドリード 18歳 MF

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世界屈指の大器フランスの次世代を担うMF エドゥアルド・カマヴィンガ

2019年スタッド・レンヌ史上最年少の16歳でリーグアンデビューを果たしたセントラルMF。02年1月以降に生まれた選手の中で最も早く欧州5大リーグで先発した選手。

19年8月には史上最年少でリーグ月間最優秀選手に輝いた。

その活躍もありレアルマドリードに完全移籍。

A代表でも活躍を残し

今や世界のトップクラブに所属し、18歳ながら輝かしいステップを刻んでいる

ウィリアン・サリバ フランス マルセイユ 20歳 DF

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フランス国内では最高の若手DFとして評価されている ウィリアン・サリバ

19歳で移籍金3000万ユーロ(約40億円)でアーセナルに加入したが出場機会には恵まれなかった。

そのためリーグアン、サンティエンヌ、ニース、マルセイユと3シーズンレンタルとなった。

アルテタの信頼獲得には至らない現状だが、20-21シーズンリーグアン最優秀センターバックにノミネートされる活躍を披露。

不遇の時を過ごしているサリバだが、実力は証明済みであり今後の運命が気になる選手。

ブライアン・ヒル スペイン トッテナム・ホットスパー 20歳 MF

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ダニエル・マルディーニ イタリア ACミラン 20歳 FW

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偉大な血を引く3代目 ダニエル・マルディーニ

マルディーニ家3世代にわたってミランに所属しており、そして今、ダニエルの時代がやってきた。

チェザーレ、パオロはDFだったが、ダニエルはFWとストライカーとして上り詰めた。

2020年2月のデビューから15試合目にようやく初ゴールを決めた。

親子3代でゴールを決め、親の名に恥じないプレーを見せているダニエル・マルディーニは今後どのような道に進んでいくのか気になるところだ。

チャールズ・デ・ケテラエル ベルギー クラブ・ブルッヘ 20歳 FW

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ベルギー黄金世代に変わる逸材 チャールズ・デ・ケテラエル

クラブ・ブルッヘのエースとして活躍している20歳MFはミランやアタランタなどが注目している。

セントラルMFから攻撃的なポジションでぷれーが可能、ベルギー選手らしく192cmとサイズも抜群でA代表デビューも果たしている。

今後ベルギーを背負っていくであろうデ・ケテラエルはベルギーの黄金世代を引継げる逸材に成長できるか見物である。

ロベルト・ピッコリ イタリア アタランタ 20歳 FW

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イタリア国内屈指の有望株 ロベルト・ピッコリ

2019年にアタランタ下部組織からトップチームデビュー果たすが1試合の出場にとどまり、20-21シーズンはスペツィアにレンタル移籍を果たし公式戦23試合6ゴール2アシストを記録。

身長193cmを誇る長身FWにユベントスが獲得に興味を示した選手。

イタリア代表の年代別にも選手されており、将来を嘱望されているピッコリはアタランタでどのような活躍を見せてくれるのか

ジェレミ・ピノ スペイン ビジャレアル 19歳 FW

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バルセロナの誘いを断りスペイン国内で急激に評価をあげている  ジェレミ・ピノ

ビジャレアルのカンテラ出身のせんしゅであり、過去にはバルセロナのカンテラ入りを断った経緯もあるスペイン人MF。

バルセロナのアンス・ファティやペドリと同世代であり、両ウイングでプレーできる選手。

20-21シーズンで頭角を現し、24年までの契約延長にサイン、A代表にも18歳ながら選出されるなど今後のスペインを牽引するプレイヤーになりつつある選手。

カリム・アデイェミ ドイツ ザルツブルク 19歳 FW

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モデルとするのは「アリエン・ロッベン」 カリム・アデイェミ 

近年欧州トップレベルの選手を輩出しているザルツブルクだが、次のブレイク候補はアデイェミで決まりだろう。

20-21シーズン後半戦から頭角を現し、29試合7ゴール9アシストを記録。爆発的なスピードを武器に得点を量産し、争奪戦になること間違いない選手。

今季リーグ戦10月時点でで2桁ゴールを達成しCLでも得点をマーク、ドイツ代表にも選出されるなど

ザルツブルク産のドイツ人ストライカーに目が離せない。

ユリエン・ティンバー オランダ アヤックス 20歳 DF

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オランダ次世代のCB候補 ユリエン・ティンバー

20-21シーズン後半にアヤックス定位置を奪い取り、CBとして安定した活躍を見せ、EURO2020に選出されフェルトマンやアケを上回る評価で出場を果たすなど急成長を遂げているティンバー。

179cmと小柄ながらクレバーなポジショニングとスピードが持ち味な選手であり、CBでありながらWBもインサイドハーフなど数多くのポジションができるユーティリティー性も持ち合わせている。

オランダ復活に向けて欠かせない選手になりそうだ。

ロドリゴ・ゴエス ブラジル レアルマドリード 20歳 FW

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小さなネイマール ロドリゴ・ゴエス

サントス下部組織出身、16歳でトップデビューを飾り、17歳でレアルマドリードに移籍金4500万ユーロ(約58億円)の6年契約を結んだ。

加入1年目から出場機会を勝ち取り、チャンピオンズリーグでは、史上2番目の若さでハットトリックを達成しブラジル代表デビューを果たすなど、

レアルマドリードの将来を担う逸材。

パブロ・パエス(ガビ)スペイン バルセロナ 17歳 MF

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突如現れたバルセロナにおける数少ない希望と未来   ガビ(パブロ・パエス)

育成の名門でありながらメッシやイニエスタなどの輩出以来雲をひそめていたが

ようやくバルセロナのカンテラからトップデビューまでたどり着いた選手の台頭。

さらには、A代表にも選出され17歳62日で最速デビューを記録し、その名が一気に知られたガビ。

8番の位置でプレーしており、ペドリとこの先バルセロナの舵取りとして将来を担う若者。

17歳の将来は、どのような道を歩んでいくのか気になるところ。

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