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プレミアリーグ第12節マンチェスターダービー

プレミアリーグ第12節マンチェスターユナイテッド対マンチェスターシティの一戦は0-0の引き分けに終わった。

この試合得点は動かなったが中盤の攻防やDFの奮闘などが両者とも見られた一戦。

今回はこの一戦の監督、選手のコメントを紹介。

マンチェスターユナイテッド

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、0-0に終わったマンチェスター・シティーとの一戦で、マンチェスター・ユナイテッドがミッドウィークの結果から上手く挽回できたと感じている。

RBライプツィヒに敗れてチャンピオンズリーグ敗退が決まった直後、ペップ・グアルディオラ監督のシティーとオールド・トラッフォードで対戦する一戦に世界が注目。

決してエキサイティングなダービーになったとは言えない。ダビド・デ・ヘアとエデルソンのセーブ機会は数回で、PKかと思われたシーンはVARにより判定が改められた。

オーレは、キャプテンのハリー・マグワイアを称賛。試合後、MUTVとSky Sportsとのインタビューで次のように試合を振り返っている。

ビッグマッチ
優れた2チームによるタイトな試合だった。昨季はカウンターアタックを駆使して彼らに何度か勝てたが、今回の試合とは異なる。今日は、ポゼッション、コントロールという部分では我々に分があった。(昨季の)対戦と比べてボックス内に入らなかったが、それでも相手に何度かチャンスを作られた。

チャンスはあった
勝てた。火曜の夜の結果から立ち直った選手たちの姿勢、スピリットには非常に満足している。当然ながら、我々にとって手痛い結果だったからだ。ダビドはマフレズのシュートをファンタスティックなセーブで防ぎ、ハリーもスターリングとデ・ブライネのシュートをブロックした。ディフェンスが素晴らしかった試合だ。チームとして戦い、良いプレーができた。相手にも多くのチャンスを作らせなかった。もちろん、ゴールを決めたかった。

セットプレー
コーナーキックからハリーがヘディングシュートを放ち、スコット(マクトミネイ)もファーサイドのボールを押し込めていたかもしれない。ビクトル(リンデロフ)のヘディングも何度かあった。マーカス(ラッシュフォード)の良いプレーも見られた。勝てたかもしれないが、今日はそういう日ではなかったのだろう。フィジカルとサイズでアドバンテージがあると思い、昨日の練習で準備をした。チームに必要だったゴールを決められそうだった。

VAR
私はマーカスの足がオフサイドポジションだったところを見ていなかった。だから判定にはがっかりした。ドローという結果は、皆が納得するものだと思う。

素晴らしかったマグワイア
ダビドが素晴らしいセーブを決めたと言ったし、彼が見出しに使われるかもしれないが、ダビドは自分の仕事をこなしただけなので、そうはならないかもしれない。ハリーは何度か相手のシュートをブロックし、立ちはだかった。チーム全員が称えられるべきだ。火曜の結果を受けて、私自身もチームも精神的にも難しかったが、切り替えて結果を残した。クリーンシートも達成できた。これで切り替えられる。

シティー戦でベストなプレー
私はいつも楽観的だ。そうあるべきだとも思う。私が監督になってからのシティー戦でベストパフォーマンスだった。ベストな結果ではないが、ベストパフォーマンスだったと思う。

マンチェスターシティ

グアルディオラはダービードローのパフォーマンスに満足。

ペップ・グアルディオラは、第183回マンチェスター・ダービーがスコアレスで終わった後、マンチェスター・シティが攻撃に苦しんでいることを認めたが、それは良いパフォーマンスをおこなったと主張した。

「勝ちたかったが、パフォーマンスに満足している。忘れてはいけないのはここはオールドトラフォードで彼らの前線はとても速い、マンチェスター・ユナイテッドです。

「ゲームのほとんどの部分は良かったが得点するチャンスはありませんでした。」

いつものリズムを見つけるのに苦労したマンチェスターシティにとって、膠着状態は堅実な守備に特徴づけられました。

これは、すべての大会で6試合連続の無失点であり、クラブの記録に匹敵します。グアルディオラは、選手たちがユナイテッドの攻撃の脅威をどのように阻止したかを特に喜んでいました。

「私たちは得点するのに苦労したが、しっかりゲームをコントロールし、カウンターを防いでいた。」と彼は説明しました。

「私はとても誇りに思っています。彼らはとても速く、とても良く、セットプレーでとても強い。

「ここオールドトラフォードでの試合はいつもエキサイティング。マンチェスターシティへの期待は非常に高く、私たちはこれを受け入れますが、堅実であることは良いことです。」

ゴールマウスアクションの少ないゲームだったが、シティは病気のためにアグエロの不在がチームに影響したことは否定できません。バランスの取れた試合でのアグエロは解決策を生みだしていたかもしれない。

グアルディオラは、彼がクラブの記録的なゴールスコアラーを逃したことを認めましたが、彼の最近の怪我のトラブルの後、私たちは我慢しなければならないことを再び繰り返しました。

「セルジオが恋しいですが、今日だけでなく過去6か月間、彼は何度も怪我をしました」とグアルディオラは言いました。

「彼はまだ健康ではありません。他のプレイヤーは一生懸命働いています。今日、彼は胃に問題があり、セッションを行うことができませんでした。

「もちろん、私たちはセルジオが恋しいです。彼はマンチェスターシティの歴史の中で最高のストライカーです。次の短い時間で、私たちは彼なしで行きます、そして彼が健康になったとき、彼は戻ってくると確信しています。」

選手コメント

ルーク・ショー

0-0に終わったオールド・トラッフォードでのマンチェスターダービー後、ショーはMUTVのインタビューに応じ、地元のライバルを相手に後手に回るわけにはいかなかったと語った。

「今日は良い形で試合に入れた。シティーのようなチームを相手に、今日のようなプレーが必要だった」

「これはプレミアリーグの試合。シティー戦だけではなくて、どの試合にも集中して臨まないといけない。これまでの試合では、ミスから、もしくは集中力の欠如から失点していた。改善しないといけない」

「今夜のような形で試合に入らないといけないんだ」

ショーはSky Sportsとのインタビューでも「もし最近の試合序盤の展開がスローでなかったと言えば、嘘になる。もしくは、今シーズン大半の試合で同じようだったかもしれない」と答えた。

「試合前、みんなで良い形で試合に入ろうと話していた。シティーのようなチームとの試合では、気を抜けば30分までに3点か4点取られてもおかしくない」

「今日の入り方は以前より良かったけれど、もっとプッシュしないといけない。木曜の試合に集中しないといけないね」

「タイトな試合だったし、五分五分の展開だった。相手を苦しめられたし、リズムに乗せなかった。チームの守備は非常に良かったと思う」

「どちらが勝っていてもおかしくなかった。どちらもチャンスを作れたけれど、勝ち点1とともに次に向かうよ」

「勝ち点0よりは良い結果。終盤に勝ち越せたかもしれないけれど、シティーは良いチーム。今日の試合で、自分たちの成長を見せられたと思う」

「これまでのダービーは、シティーに圧倒されてきた。でも今日は自分たちの力を少しは見せられたし、まだまだやれるところを見せられた。トップを狙うには、もっと成長しないといけない。これからも努力し続ける」

ジョン・ストーンズ

ジョン・ストーンズは、ユナイテッドとの0-0の引き分けの後、オールド・トラフォードでポイントを獲得したことに喜んだ。

「お互いに難しいゲームだったと思う。特に自分たちがオールドトラフォードに来ての戦いではいつもね」

「私たちは両方ともチャンスをあまり生み出すことはできなかったが、どちらも守備的に非常に良かったです。結果的にはクリーンシートにつながり良かった。

「ですがこれ以上うまくいかなかったのは残念です。とてもよく戦ったし、チームメイトが正面からとてもよく押していたことを誇りに思います。ポイントを取り除いて、私たちは満足しなければならないと思います。

「私たちがプレイする相手チームはどこでも、私たちにとっては挑戦です。それは多くの点で少し膠着状態でしたが、私たちが示したパフォーマンスから多くを得ることができます。」

そして、シティの平均的な防御は堅実で組織化されているように見えますが、ストーンズは、物事をタイトに保つことは、無敗のランとトップフライトのコラムに対する2番目に良いゴールの点で配当を生み出すと言います。

「それは巨大です。それは私たちがゲームに参加して勝つためのプラットフォームです」と彼は言いました。

「私たちはディフェンダーとして、無失点を維持するために仕事をしています。」

 「ダービーは、プレーヤーとして、そしてファンとして、私たちにとって大きなチャンスです。スタジアムにファンがいないのは残念です。

「私たちはいつも家で彼らのために良いショーをするようにしていますが、彼らが無事にスタジアムに戻るのが早ければ早いほど、私が思うにすべての人にとって良いことです。」 

今現在渦中の中にいるポグバも試合後にコメントを残しています

ポグバがファンにメッセージ

ポール・ポグバが、マンチェスター・ユナイテッドのために全力を尽くすことをInstagramで宣言した。

RBライプツィヒ戦に交代出場したポグバは、マンチェスター・シティーとの試合にフル出場した。

ライプツィヒ戦の前日、ポグバの代理人であるミノ・ライオラは、イタリアのメディアとのインタビューで、クライアントの将来がオールド・トラッフォードから離れていると示唆。だがシティー戦後、ポグバは自ら次のメッセージを投稿した。

「僕はいつだってマンチェスター・ユナイテッドのために戦ってきた。そしてこれからもマンチェスター・ユナイテッド、チームメート、ファンのために戦う。噂の類は重要ではない」

「未来は先のことであって、大事なのは今。僕は1000%集中している」

「いつだって一致団結している。クラブと僕の関係は良好で、それはこれからも変わらない」

「内部の事情を知らないのなら、口をつぐむべきだ」

両者は次節

ユナイテッドはシェフィールドユナイテッド

シティーはWBAと対戦する

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Manchester United v Manchester City - Premier League : ニュース写真

引用元 https://www.manutd.com/ja/news

    https://www.mancity.com/news

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