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【プレミアリーグ移籍金ランキング】1~10位

プレミアリーグ移籍金

近年上昇している移籍金。

中でもプレミアリーグは、放映権や広告費、潤沢な資金を持つオーナーの存在によりもはや独占状態。

そこでプレミアリーグ移籍金ランキングをベスト10で紹介。

※プレミアリーグに加入した移籍金のランキング(放出は除く)移籍金はあくまで推定。

今シーズンプレミア移籍情報もチェック!

参考

参考までに2000年~2010年までに移籍した選手を5名紹介。

1位 元ウクライナ代表FWシェフチェンコ 

2006-07年シーズン ACミラン→チェルシー

移籍金2940万ポンド(約43億2000万円)

2位 元イングランド代表DFファーディナンド

2002-03年シーズン リーズ→マンチェスターU 

移籍金2900万ポンド(約42億7000万円)

3位 元アルゼンチン代表MFベロン

2001-02年シーズン ラツィオ→マンチェスターU

移籍金2640万ポンド(約38億8000万円)

4位 元コートジボワール代表FWドログバ

2004-05年シーズン マルセイユ→チェルシー 

移籍金2620万ポンド(約38億5000万円)

5位 元ガーナ代表MFエッシェン

 2005-06年シーズン リヨン→チェルシー

 移籍金2580万ポンド(約37億9000万円)

6位 元イングランド代表FWルーニー

2004-05年シーズン エバートン→マンチェスターU

移籍金2520万ポンド(約37億1000万円)

移籍金ランキング

10位 アンヘル・ディ・マリア 93億

2014年、レアル・マドリードで活躍していたディ・マリアだがハメス・ロドリゲスやトニー・クロースの加入により出場機会を求め26歳でマンチェスター・ユナイテッドに加入。

当時の英史上最高額の93億円で5年契約を結び、背番号7を背負った。

当時チームを率いていたルイス・ファン・ハール監督は「アンヘルはワールドクラスのMFだが、チームプレーヤーでもある。計り知れない才能に疑いはない」とコメントした。

リーグ戦27試合出場で3ゴール11アシストを記録したが、金額に見合う活躍はみせられず 最終的に1シーズンで去る形になった。

9位 ケヴィン・デ・ブライネ 94億

2015年、ヴォルフスブルクで10ゴール20アシストを記録し、ドイツ年間最優秀賞に輝いた選手に

当時24歳の ケヴィン・デ・ブライネにマンチェスター・シティが94億円で加入。

6年の長期契約を結んだベルギーMFは「選手として出来る限り最高のレベルに達したい。最も大事なことはシーズン終わりにハッピーになれることと、タイトルを得ることだと思う」と意気込みを口にしていた。

その言葉通り稀代のプレーメーカーは世界屈指のMFと成長して、タイトル獲得に貢献した。

8位 アルバロ・モラタ 99億

2017年、レアルマドリードに在籍して当時24歳のモラタ。

26試合に出場、15ゴールを記録した。先発出場は14試合にとどまったが、チーム2位の得点を記録した選手に

チェルシーが移籍金99億円ともいわれる額で契約を結んだ。

加入当初は好調だったがケガをキッカケに調子を落とし、再起を図るためにアトレティコへレンタル移籍した。

結局プレミアリーグでの挑戦は1シーズン半で幕を閉じた。

8位 ニコラ・ペペ 99億

2019年リールに所属していた当時24歳のコートジボワール人は

リーグ・アンにて22ゴール11アシストを記録。

アーセナルは、クラブ史上最高額となる99億円で獲得。

チームではエース級の活躍が期待されていたがプレミアリーグの適応に苦しみ

加入当初は、公式戦42試合8ゴール10アシストの成績で金額に見合う活躍はみせることができず

しかし徐々に適応をみせ21-22シーズンは楽しみな選手。

6位 ケパ・アリサバラガ 100億

2018年、アスレティック・ビルバオ所属の当時23歳スペイン人GKは

30試合に出場し7度のクリーンシートを達成し、スペインデビューも果たしている順調なシーズンを過ごし

ベルギー代表のクルトワの後釜として

契約期間は7年の長期契約、移籍金は約100億円でGK史上最高額の取引が行われた。

クラブディレクターを務めるマリナ・グラノフスカイア氏は、

「ケパのような選手をクラブに迎え入れたかった。実際に加入してくれて本当に嬉しい。これまで既にキャリアも積んでいるし、チェルシーでのさらなる活躍に期待している。長期契約はクラブの信頼の証。さらに素晴らしいキャリアが待っていると信じている」とコメント。

しかし不安定なパフォーマンスが続きシュートストップに関して欠陥があると評価され、プレミアリーグ史上最悪なGKとの呼び声もあるケパだが

復活の兆しがあるのでしょうか。

5位 フィルジル・ファン・ダイク 106億

2017年冬、サウサンプトンに所属していた26歳ファンダイクだが

リヴァプールと相思相愛であり加入を喜んではいたが

当時は、移籍金に懐疑的な声が多かった。

移籍金は106億円と当時ではDF最高額の移籍だった。

元イングランド代表FWのアラン・シアラーは、「ファン・ダイクは良い選手だが……106億円? 彼にそんな価値はないよ。リバプールがセンターラインの強化に必死なことを知っていたサウサンプトンは言い値で交渉できたんだろう。相手が自暴自棄になるのは分かっていたはずだ。巧く交渉したと思うよ」

ハリー・レドナップも、「狂っている」と高額移籍金に苦言を呈した。
 「センターバックに支払われるべき額じゃない。狂った金だよ。サウサンプトンの問題は手にした金で代役を見つけられるかどうかだ。そう簡単にはいかないだろうね」

など批判的な意見ばかりがどびかったが

蓋を開ければリヴァプールに14年ぶりとなるCL優勝、プレミアリーグ初優勝を飾り

個人では、DFとして初めてUEFA最優秀選手賞を受賞した上に、バロンドールではバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに次ぐ2位に入賞。

など数多くのタイトルを獲得し世界一のDFと言わしめた。

5位 ロメル・ルカク 106億

2017年、エバートン所属の24歳ベルギー人FWは

16-17シーズン36試合に出場して24ゴールを挙げゴールランキング2位につけたルカクに

マンチェスター・ユナイテッドは、5年契約の移籍金106億円で契約した。

この移籍には、ポグバが絡んだとされている

ルカク加入に対して「ただ美しい」とコメント。

「ロメルはマンチェスター・ユナイテッドに自然にフィットします。彼は大きな個性と大きなプレーヤーです」と当時のボスジョゼ・モウリーニョは語った。

2シーズン過ごし66試合28ゴールを残したがBIG6に対してのゴール数が少なく「弱い者いじめ」と言われることもあり、低調なパフォーマンスも批判され

インテルに移籍となった。

3位 ハリー・マグワイア 109億

2019年、26歳のレスターシティ所属のイングランド人に

マンチェスター・ユナイテッドは、移籍金109億円の5年契約+1年でフィルジル・ファン・ダイクを抜き

DF史上最高額となった。

身長194cm、体重100kgの巨体を生かしたフィジカルバトルの強さが特徴だが

英メディアは「マグワイアはワールドクラスのセンターバックではない」と切り捨て

移籍金に見合ったかつやくはできていない、ファンダイクのレベルにないという世間の声。

ネマニャ・ビディッチ氏は、「マグワイアはまだ進歩しているが、彼が世界最高レベルと認められるにはトロフィーを獲得しなければならない。ただ、プレイ面でのバランスは非常に良いと思うよ。すべてが10点満点中8点を叩き出していると思う。オン・ザ・ボールでのプレイやスピードはリオ・ファーディナントほどには見えないし、タックルは私の方が上な気もするけど、彼はそのどちらも一定のクオリティを備えている。あとは本当にタイトルだけだと思うね」とコメント。

世界最高のCBになるためには、タイトル獲得が一番の近道であり、期待したいと思う。

2位 ポール・ポグバ 131億

2016年、ユベントス所属の当時23歳フランス人MFは

ユベントス加入1年目から公式戦37試合に出場するなど充実した時間を過ごし、2年目からはチームの主力に定着。2015-16シーズンは背番号を「10」に変更し、チームのセリエA5連覇に大きく貢献した。また、各年代のフランス代表に名を連ね、2013年には主将として臨んだU-20ワールドカップで優勝すると、大会最優秀選手に選出。同年にA代表デビューも果たし、今夏行われたユーロ2016にも出場した。

素晴らしい結果を残し、プロデビューを果たした

マンチェスター・ユナイテッドに2012年以来4シーズンぶりの復帰が決まり

当時のプレミア記録ならびに世界1の移籍金。

移籍金131億円契約年数5年の契約延長オプション1年の契約を結んだ。

加入1年目は、公式戦51試合に出場9ゴール6アシストを記録。ヨーロッパリーグ優勝を果たしたが移籍金に見合う活躍はできず。

ACミランやチェルシーで活躍した元フランス代表DFマルセル・デサイー氏は、「スタートからいきなり私たちはポグバに過大な期待をしていると思う。彼はまだ若いんだ。まだ24歳くらいのものだよ」と擁護。

ジョゼ・モウリーニョ監督も、「もし彼の移籍金が半分だったとすれば、お買い得だったと誰もが言うだろう」とコメントしている。

フランス代表ロリスからは「彼はたぶん、移籍金の額で判断されてしまっている。みんなは時に、彼をフェアにジャッジしていない。彼は今、より成熟しているし、自分がすべきことを分かっている、ユナイテッドでの彼のパフォーマンスは、周囲が言うほど悪くないと思う」と語った。

リヴァプールレジェンドの元イングランド代表DFジェイミー・キャラガーは「ポグバは私の人生の中で最も過大評価されている選手だ」とコメント

2022年夏に契約を満了を迎える

批判と擁護が多く分かれ、度々移籍の噂が流れる同選手だが、移籍金の評価を覆すことはできるのだろうか。

1位 ジャック・グリーリッシュ 152億

2021年、6歳から所属していたアストン・ヴィラからプレミアリーグ覇者マンチェスター・シティに移籍。

25歳のイングランド代表に英史上最高額の152億円で取引された。

公式戦通算213試合の出場で32ゴール43アシストを記録したグリーリッシュだが

その値段に見合うような活躍を披露できるのか疑問が残るが

マンチェスター・シティの悲願であるCL制覇に向けて期待したい。

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